○底辺

2005年10月5日
いつもあこがれの人が居ると僕は
指をくわえてみているだけでした。

なぜなら、僕には
その人に近づく資格がないから。

たまに、でしゃばってしまって
話しかけて仲良くなろうとしたり
してしまいましたけど・・・

やっぱり僕にはそんな資格は無いと思った。

受け入れられるはずがないこの欠点を抱えている時点で
ひょっとしたら、もう人間としての人生は
歩めないということが決まっていたのかもしれない。

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それでも、僕は生きます。

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